こころ動物病院

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家族の一員である動物たちに丁寧で的確な診療を

何でも相談していただけるアットホームな病院を目指しています。地域に密着したホームドクターとして、飼い主様のお話を伺い動物をよく診て診療をすすめていきます。疑問な点を残すことなく飼い主様にも治療に参加していただきたいと考えています。当院では下記科目について特に力を入れており得意としています。

トリミングについて

「トータルサポートの一環として、トリミング室も運営しております。」
お電話にてご予約ください。【詳細は<こちら>トリミング室をご参照ください】

得意診療科目

  • 整形外科

    膝蓋骨脱臼股関節形成不全靭帯断裂椎間板ヘルニアなどの手術は難易度も高く、治療ができる病院は限られていますが、当院に是非お任せください。手術内容やその後のリハビリなどのご説明をし、納得いただいた上で治療いたします。
  • 外科疾患

    外傷腫瘍外科皮膚形成腹腔内外科など外科全般を得意としております。外科手術が必要な場合でも安心してお任せください。
  • 皮膚疾患

    「アレルギーは治らない」と治療をあきらめていませんか?確かに治すことは難しいかもしれません。しかし、当院ではより詳しい検査や多様な治療法をご提示することにより、ペットのより良い生活の質を確保できると考えております。また、アレルギーだと思っていた病気が全く違う病気であることもあります。適切な治療により治せる皮膚病は治してあげましょう。イボなどの治療には凍結療法を用いた治療も行っております。
  • 内分泌疾患

    内分泌疾患は実は犬には比較的多い病気であるにも関わらず、無治療のままでいることが多い病気です。皮膚症状も出る場合が多いのですが、単純に皮膚病あるいはアレルギーと診断され、なかなか治らないことも多いようです。当院では疑わしい場合には積極的に検査をし、治療をお勧めしています。
  • 産科・新生児治療

    当院は出産(帝王切開)、新生児治療を行う機会が多く、繁殖をお考えの方は安心してご相談ください。帝王切開はおなかを大きく切開し子宮を体外に露出して胎子を摘出する方法が一般的ですが、当院では人間の帝王切開方式を参考とした低侵襲帝王切開を行っています。低侵襲帝王切開とは、できるだけおなかは小さく切開し子宮を体外に出さずに胎子を摘出する方法です。この方法では母犬にかける負担が少なく、術後の回復が良好に経過します。また、子宮が他の臓器と癒着しにくいので、その後の妊娠、帝王切開も問題なく行うことができます。
  • 健康診断

    言葉を話せない動物にとっては、定期的に健康診断を行うことがとても重要です。最近寝ていることが多い、食が細くなった等、心当たりはありませんか。健康診断では高齢のせいなのか、病気が隠れているのかを知ることができ、早期発見や予防につながります。当院では様々な検査項目の中から、ペットに最適なプログラムをご提案いたします。受診して頂いた方へ特典もありますので是非一度健康診断にお越しください。

みこと選手のニュース速報!!

こころ動物病院のブログ

ごあいさつ

当院は2008年3月、千葉市稲毛区に開院いたしました。病院の名称には当院のモットーである「こころのこもった医療を提供したい」という想いが込められています。また、地域の皆様に覚えてもらいやすく、あたたかみのある平仮名での表記としました。「家族の一員」である動物たちに「丁寧で的確な診療」を心がけています。飼い主様とペットにとってより良い暮らしをサポートしていきたいと思っておりますので、何でもお気軽に御相談ください。

当院で対応できない高度医療に関しては二次診療施設(大学病院、専門検査機関、各科専門病院、日本小動物医療センターキャミックなど)を迅速にご紹介・アドバイスを行っています。

診療案内

  • 病院案内
  • 診療対象動物
  • 診療時間
  • 往診・時間外診療
  • トリミング室
  • お支払について

病院名称

こころ動物病院

住所

〒263-0004
千葉県千葉市稲毛区六方町26-7(六方五差路そば)

電話番号

043-309-7567

駐車場

あり 6台(北側・南側どちらにも駐車できます)

入院施設

あり

会員

千葉県獣医師会会員千葉県獣医師会
千葉市獣医師会会員千葉市獣医師会
”夜間緊急診療制度のお知らせ”adobe pdf icon

動物取扱業登録証

動物取扱業種別・保管
登録番号第20338号
登録年月日 令和3年9月29日
有効期間の末日 令和8年9月28日
動物取扱責任者 湊 規郎

診療対象動物

犬・猫・うさぎ・フェレット・ハムスター・小鳥・モルモット
こころ動物病院:対象動物

その他

お気軽にお問い合わせください
エキゾチック・アニマルに関しては症例の内容により当院で対応しきれない場合があります。その場合は専門病院をご紹介させていただきます。

診療時間

こころ動物病院:診療時間表
年末年始、お盆休み等につきましては随時お知らせいたします
★は予約診療のみです。前日までにご予約ください。
診察料は通常とは異なります通常 838円~2200円
予約診療 1386円~2750円

往診

診療日(日曜日を除く)の13:00~15:00の時間帯で行います。

往診希望の方はお電話にてご予約をお願いいたします。 尚、ペットの状態によっては病院にて治療を行う場合がございます。

往診費用

基本往診料 2200円~ (距離により異なります)
+ 診察料 (838円~2200円)

詳細はお問い合わせください。

時間外診療

受付電話番号 043-309-7567

診療時間のアナウンスの後にお名前、電話番号、病状をお話ください。診察が可能な場合には、30分以内にこちらから折り返し連絡いたします。ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
時間外診療には別途4400円~16500円をいただきます。
その他ご不明な点はお気軽にご相談下さい

料金表[税込み]

大きさ 毛の長さ シャンプー 全身カット 部分カット
超小型犬 短毛 2.550円(3.060円)~ シャンプー料金
+2.040円
一部位につき
+510円
(~3.0kg) 長毛 3.060円(3.570円)~
小型犬 短毛 3.060円(3.570円)~
(3.1kg~7.0kg) 長毛 3.570円(4.080円)~
中型犬 短毛 4.080円(4.590円)~
(7.1kg~20.0kg) 長毛 4.590円(5.100円)~
大型犬 短毛 5.610円(6.630円)~
(20.0~40.0kg) 長毛 6.630円(7.650円)~
超大型犬 短毛 7.650円(8.670円)~
(40.0kg以上) 長毛 8.670円(9.690円)~
短毛 3.060円(3.570円)~

長毛 3.570円(4.080円)~
  • ・ご利用時は事前にご予約ください。
  • ・当院にて混合ワクチン・フィラリア予防を行っていない方は( )内の料金となります。
  • ・シャンプー料金には爪切り、肛門腺しぼり、耳掃除、足周りカットが含まれます。
  • ・毛玉やカット内容により料金が変動いたします。
  • ・混合ワクチン、狂犬病の予防接種を1年以内に受けていない場合、お断りさせていただく場合がございます。
  • ・猫ちゃんの性格によっては、鎮静剤を使用してトリミングを行う場合がございます。

お支払について

ペット保険(アニコム損保・アイペット損保)の対応医療機関です。窓口で保険証を忘れずにご提示ください。
詳細は各損保会社↓でご確認ください。
アニコム損保アニコムアイペット損保アイペット

各種キャッシュレス決済にも対応しております。
キャッシュレス決済

院内風景・設備

  • 院内風景
  • 駐車場・入口
  • 待合室
  • 受付
  • 診察室1・2
  • 処置室・検査室
  • 手術室
  • レントゲン室
  • 入院室
  • トリミング室
  • 医療機器

院内風景・設備

こころ動物病院:院内風景

当院では、飼い主様とペットが清潔で快適な環境の中、より良い治療が受けられるように設備を整えております。

ここでは写真で院内を紹介し、皆様に安心していただける病院であることをご理解いただけたらと思います。

駐車場・入口

こころ駐車場・入口

南北の道路に面して駐車場があります。1台分の幅を広くとってありますので、ペットの乗せ降ろしがスムーズにできると思います。アプローチには犬と猫の絵が描かれています。南北で絵が違いますのでどちらもご覧になってください。入口には段差がありますのでご注意の上お入り下さい。

待合室

こころ動物病院:待合室

なるべくお待たせしないようにしておりますが、季節に応じた掲示物、受付カウンターにあるデジタルフォトフレームの情報をご覧になってお待ちください。
また、PEPPY、DOG FAN、ONE BRANDなどの雑誌を御用意しております。ご自由にご覧ください。また、万が一ペットが粗相をしてしまった場合にはお気軽にお申し出ください。常に清潔さを保つよう心掛けてはおりますが、汚れている場所がある場合にもお知らせいただけると幸いです。

受付

病院にいらっしゃったらまずは受付においでください。初診の方は、初診申込書をご記入いただきます。再診の方は、必ず診察券をお出しください。診察券を紛失された方、お忘れの方は、お名前をお申し出ください。ペット保険に御加入の方は、保険証もお出しください。

診察室1・2

こころ動物病院:診察室

2つの診察室を使って効率よく診察を進めていきます。レントゲン写真を飼い主様にお見せしながら、お話ができるような器具も備え付けております。診察台は体重計になっておりますので、診察室に入ったら、まずは体重測定をしましょう。体重は健康のバロメーターであり、薬量を計算するときにも必要です。病気や治療、飼育方法などにご不明、ご不安な点は何でもお聞きください。

処置室・検査室

こころ動物病院:処置検査室

耳掃除、歯の処置、薬浴などの水(お湯)を使った処置は、処置台で行います。処置台は深さがあり、動物を中に入れて薬浴、冷水浴、温浴などができます。処置台のそばには酸素吸入のための設備があります。またこの部屋は検査室(詳細は医療機器のページへ)も兼ねており、血液一般検査や尿検査、糞便検査や耳垢検査、細胞診などの顕微鏡検査を行います。顕微鏡はテレビモニターと接続されており、その画像は飼い主様にも確認していただくことができます。

手術室

こころ動物病院:手術室

手術時間の短縮、患者の体に対するリスクを最小限に抑えるための器具(*)を備え、さらに麻酔での体温低下を防ぐためヒートマットを使用して、より安全な手術を心がけています。また、無影灯はもちろんのこと、部屋全体を他の場所よりもかなり明るくし、手術環境を整えています。

*電気メス、マイクロモーター、生体モニター、人工呼吸器など(詳細は←医療機器のページをご覧下さい)

レントゲン室

こころ動物病院:レントゲン室

人間用のレントゲン装置を備え、造影検査、単純撮影などの各種レントゲン検査を行います。レントゲン台がスライドすることにより、患者にストレスをかけることなく、必要部位の撮影が可能です。

撮影したレントゲン画像はCRによりデジタル処理され、短時間で確認することができます。また、モニター上で画像の拡大・縮小、移動、計測ができ、アナログ画像よりも最適な画像情報を得ることができます。

入院室

こころ動物病院:入院室

8頭までの入院が可能です。ケージはステンレス製で清潔に保つことができ、大型犬は仕切りを外して広く使うこともできます。冷暖房完備ですが、患者の状態に応じて、足元にマット(滑り止めも兼ねています)を敷いたり、ヒートマットを置いたりして、温度管理をしています。また、ICUを導入しており集中治療にも対応できます。

トリミング室

こころ動物病院:トリミング室

2016年10月1日(土)にオープンしたトリミング室です。ご利用時は事前にご予約ください。

病気の早期発見、早期治療に是非ご利用ください。

医療機器

顕微鏡

顕微鏡

飼い主様とご一緒に見ていただけるようになっている顕微鏡です。テレビモニターと接続されていますので、血液塗抹の観察や尿、便、細胞などの検査時にご一緒に確認していただけます。

遠心分離機

遠心分離機

検査に必要な血液や尿などの試料を遠心分離し、その試料が構成している成分を把握し治療に役立てます。

生化学自動分析装置

生化学自動分析装置

体の中の異常を迅速に把握するための血液検査装置で、血液の各種成分の測定を行います。これらの検査結果は病気の早期発見や診断、治療の効果や予後の推定などを示す客観的なデータとなります。

電気メス

電気メス

電気メスは高周波電流を流して手術時の出血を最小限に抑えた切開作用や凝固作用を行うことができ、様々な手術条件に常に安定した出力を維持し微妙なコントロールを自在に行うことが可能となっています。

動物用自動血球計数装置

動物用自動血球計数装置

赤血球、白血球、血小板の数を測定し、貧血、感染症、血小板減少症などがないか調べます。異常がある場合には血液塗抹標本を作成し、顕微鏡下にて観察します。

超音波診断装置

超音波診断装置

心臓、腹腔に探触子を当てて、動物にストレスをかけることなく体内の様子を画像化して診断します。  高画質でわずかな変化の検出や、過去の検査との比較検討、カラードプラーによる血流の観察などが可能になります。

吸引器

吸引器

手術中の洗浄液の回収や出血時の血液を吸引して、手術視野を確保するときに使用します。その他、気道分泌物などの吸引にも使用します。

人工呼吸器付き全身麻酔器

人工呼吸器付き全身麻酔器

上に乗っているのが人工呼吸器です。麻酔中の1回換気量、呼吸数などを管理できます。全身麻酔器は安全な吸入麻酔を行なうための装置です。

生体モニター

生体モニター

心拍数(心電図)や脈拍数、酸素飽和度、二酸化炭素濃度、麻酔ガス濃度、呼吸数、血圧、体温などを測定する装置です。手術中の動物や集中治療中の動物の状態を管理するために大変重要です。

マイクロモーター

マイクロモーター

主に整形外科の手術で使用します。最高速度40000回転/分の高出力エンジンにより、骨の切削を安全かつ容易にし手術時間の大幅な短縮が可能になりました。

超音波スケーラー

超音波スケーラー

効率よく安定した超音波を発振させ、歯面を傷つけることなくスムーズなスケーリングを行うことができます。また、超音波の力で歯根膜を切離し、歯槽骨と歯根面の間に隙間をつくることで抜歯を素早く安全に行うことができます。

点滴機

点滴機

左側が通常の点滴機で右側が微量点滴機です。微量点滴機は薬剤の投与や小動物に対しての点滴を行うときなどに使用します。当院ではそれぞれ2台ずつ用意しており、手術時や入院時に使用しています。

集中治療室(ICU)

集中治療室

温度、酸素濃度、湿度をコントロールすることで、呼吸困難の動物の管理や手術前後の動物の酸素化を簡単に行うことができます。

スタッフ

  • 獣医師
  • 獣医師
  • 看護師
  • トリマー看護師
  • 看護師
  • トリマー
  • 受付
  • 看護犬
  • 看護犬
  • 看護猫
  • 看護猫

湊 規郎

みなと のりお獣医師
経歴
日本獣医畜産大学 2003年卒業
(現 日本獣医生命科学大学卒業)
千葉県市原市の市原・山口動物病院勤務
埼玉県川越市の霞が関動物外科クリニック勤務
所属
千葉県獣医師会千葉市獣医師会
得意科目
整形外科、神経外科など外科全般、産科、新生児治療
趣味
映画鑑賞とスポーツ観戦

湊 香織

みなと かおり獣医師
経歴
日本獣医畜産大学 2003年卒業
(現 日本獣医生命科学大学卒業)
千葉県市原市の市原・山口動物病院勤務
埼玉県所沢市の日本小動物医療センター勤務
得意科目
皮膚科、内分泌科、外科全般、産科、新生児治療
趣味
乗馬、絵を描くこと、物を作ること

大野 純子

おおの じゅんこ動物看護師
経歴
東京コミュニケーションアート専門学校 動物看護師専攻卒業
ペット
ミニチュアダックスの「マーブル」
コメント
飼い主様と動物達が楽しく幸せに暮らせるようサポートできる看護を心がけています。お悩み事などあればお声がけください。

錦織 美衣奈

にしきおり みいなトリマー動物看護師
経歴
専門学校ちば愛犬動物フラワー学園 ペットスタイリストコース(現トリマーコース)卒業
ペット
ミニチュアダックスの「ヴァル」
カット
得意なカットはシーズーの顔カットや足先をふっくらさせるカットです
コメント
周りの方にたくさんのことを教えていただき、信頼していただけるようなトリマー・看護師を目指します。よろしくお願いします。

桐明 愛子

きりあけ あいこ動物看護師
経歴
東京愛犬専門学校 動物看護科卒業
コメント
安心して診療を受けられるようにサポート致します。不安や心配なことがあれば、お気軽にご相談ください。

早坂 信也

はやさか しんやトリマー
経歴
千葉グルーミングスクール高等科卒業
ペット
柴犬のノエル、トイプードルのマーチン、猫のルルとソラ
カット
得意なカットは生活スタイルに適した機能性を重視したカットです
コメント
まだまだ勉強中ですが、飼い主様に喜んでいただけるような可愛いカットができるように頑張りますのでよろしくお願いいたします。

湊 幸子

みなと ゆきこ受付
コメント
動物病院での仕事は初めてですので、飼い主様の立場にたってお話できると思います。なんでもお気軽にお話ください。お待ちしています。

みこと看護犬
生年月日
2008年3月7日生まれ
犬種性別
スタンダードプードルの女の子
血液型
DEA1・1(-)

より看護犬
生年月日
2015年8月22日生まれ
犬種性別
ホワイトシェパードの女の子
血液型
DEA1・1(-)

なる看護猫
生年月日
2015年7月6日生まれ
猫種性別
スコティッシュフォールドの女の子
血液型
A型

てる看護猫
生年月日
2016年4月6日生まれ
猫種性別
ラグドールの男の子
血液型
A型

Q&A

  • 予約診療はしていますか?

    はい。
    日曜日の午前中のみ予約が必要です。前日までにお電話にてご予約ください。尚、予約診療費は通常診療費とは異なりますのでご了承ください。また、通常診療日は受付順に診察いたしますが、病状あるいは担当獣医師の都合により順番が多少前後する場合がございます。

  • 往診はしていますか?

    はい。
    診療日の13:00~15:00の時間帯で行っております。手術などの都合によりお受けできない場合がありますので事前にご確認くださいますようお願いいたします。また、ペットの状態によっては病院にて治療を行う場合もございます。

  • 夜間診療はしていますか?

    獣医師の都合により電話に出られないこともございますが、基本的には対応可能です。まずはお電話にてご連絡ください。また千葉県獣医師会での夜間救急診療制度もご確認ください。

  • クレジットカードは使えますか?

    はい。
    各種クレジットがご利用いただけます。
    JCB、AMERICAN EXPRESS 、DC、UFJ、NICOS、VISA、Master Card、Diners Club International

  • ペット保険は使えますか?

    はい。
    当院はアニコム、アイペット対応病院です。アニコム、アイペットに関しては窓口で保険を使っての精算が可能です。尚、その他のペット保険に関しても書類をお持ちいただければ、病院記入欄に記載いたしますのでご相談ください。

  • 予防注射の予約は必要ですか?

    犬では6種と8種のワクチン、猫では3種と5種のワクチンをご用意しておりますのでご予約は必要ありませんが、その他のワクチンをご希望の方は事前にご確認ください。また、フェレットのジステンパーワクチンもご用意しております。

  • 狂犬病ワクチンの予約は必要ですか?登録はしてもらえますか?

    予約は必要ありません。千葉市にお住まいの方は当院で登録も代行いたしますので、その場で鑑札、予防注射済票もお渡しいたします。その他の市にお住まいの方は狂犬病接種証明書を発行いたしますので、ご自身でご登録をお願いします。

  • ホテルはやっていますか?

    申し訳ございません。基本的に健康なペットのお預かりはしておりません。投薬治療(インスリン注射など)の必要な場合や動物が高齢で通常のペットホテルでは預かってもらえない場合などの時にはご連絡ください。

  • トリミングはやっていますか?

    はい。高齢の子や持病をお持ちの子、安心してお任せください!ご予約はお電話にてお願いいたします。当日対応可能な場合もございますので、お問合せください。

  • 駐車場はありますか?

    はい。駐車場は6台分ございます。
    県道66号線側(病院北側)に3台、市道側(病院南側)に3台停められるようになっています。病院の入口は北側、南側にそれぞれありますので、どちらからでもご利用いただけるようになっております。

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病気の話

  • 甲状腺機能低下症
  • クッシング症候群
  • 膝蓋骨脱臼
  • 僧帽弁閉鎖不全症

甲状腺機能低下症

こうじょうせんきのうていかしょう

甲状腺の委縮や壊死、炎症が原因で機能低下を起こし、甲状腺ホルモンが不足する病気で、イヌに多く見られます。高齢犬では潜在的にかなりの割合で発症すると考えられていますが、症状が漠然としているために、飼い主が気づかずに無治療となっている例も多いと思われます。体重増加や、運動不耐、覇気がないなどの症状は、年のせいだと感じてしまうかもしれません。

また、甲状腺機能低下症のイヌは、脱毛、毛包虫(アカラス)症や膿皮症(細菌感染)、マラセチア(酵母菌)性皮膚炎、アトピー性皮膚炎などの皮膚症状を伴うことも多く、年齢や病歴などにより、この病気が疑われることも多いのです。

健康診断の血液検査でもこの病気を検出することができます。甲状腺機能低下症症例の70%以上で高コレステロールが認められます。7歳を過ぎたら、最低でも1年に1回は血液検査を受けると、病気の早期発見につながります。

甲状腺機能低下症が疑われたら血液による内分泌学検査を行います。当院では甲状腺刺激ホルモン(TSH)と甲状腺ホルモン(FT4)を測定して総合的に判断しています。

治療は、甲状腺ホルモン製剤を1日2回投与します。ホルモン量が適正になると、今まであまり散歩したがらなかったイヌが喜んで散歩に行くようになったり、適正体重になったり、皮膚症状が軽減あるいは治癒したりします。

クッシング症候群

くっしんぐしょうこうぐん

別名:副腎皮質機能亢進症(ふくじんひしつきのうこうしんしょう)8歳以上のイヌで比較的よくみられますが、ネコにもまれに起こります。この病気は副腎(腎臓のそばにある小さな臓器)皮質からコルチゾール(ホルモンの一種)が過剰に分泌されることによって発症します。

クッシング症候群は原因によって、以下のように分類されます。
(1) 自然発生クッシング症候群
(1-a) 下垂体依存性クッシング症候群
(1-b) 副腎依存性クッシング症候群
(2) 医原性クッシング症候群

(1-a) 下垂体依存性クッシング症候群
イヌのクッシング症候群の80~85%を占めます。多くは脳下垂体の良性腫瘍が原因です。脳下垂体から副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が過剰に分泌され、その結果、副腎からコルチゾールが過剰に分泌されます。

(1-b) 副腎性クッシング症候群
副腎腫瘍が原因で良性と悪性の割合は半々です。通常は片側性です。

(2) 医原性クッシング症候群
ステロイド製剤を長期間、大量に投薬した結果、発症します。

症状:原因にかかわらず以下のような症状がみられます。

多飲多尿、多食、腹部膨満、筋力低下、左右対称性脱毛、皮膚の菲薄化、石灰化(カルシウム沈着を起こして硬くなること)、色素沈着、免疫低下による細菌感染、キズや皮膚病が治りにくいなど。

診断:血液検査やその他検査でこの病気が疑われたら、ホルモン測定や画像診断などの特殊検査を行って診断を確定します。

治療:原因が医原性の場合は徐々にステロイド製剤を減薬していき、最終的に投薬を中止します。自然発生の場合は、内科的治療(投薬)と外科的治療(手術)があります。

内科的治療は現在、当院ではトリロスタンという薬を使用しており、副腎からのコルチゾール放出を抑制させて、全身状態の改善を目的に治療しています。薬の効果は個体差があるので、定期的な検査が必要です。

外科的治療は、原因となっている下垂体あるいは副腎を切除する手術を行います。手術後はいきなり副腎皮質機能低下症となるので、1カ月程度は厳重なモニターと不足したホルモン補充の治療が必要となります。その後は、体の代償機構により正常化していきますが、生涯ホルモン投与が必要となる場合もあります。この手術と術後管理は大学病院などの二次診療施設での対応となります。

膝蓋骨脱臼

しつがいこつだっきゅう

膝蓋骨脱臼とは・・・膝蓋骨(膝のお皿)が太ももの骨の溝から外れる病気で、内側に外れる内方脱臼と外側に外れる外方脱臼があります。内方脱臼は小型犬種、外方脱臼は大型犬種に多く見られます。

診断:確定診断は身体検査所見およびレントゲン検査所見に基づいて行います。

身体検査)身体検査所見は様々で、脱臼の程度により異なります。
Grade 1 膝のお皿は通常、正常な位置にあるが、指で押すと脱臼する。
Grade 2 脱臼していることが多く、指で戻すと戻る。
Grade 3 常に脱臼していて、指で戻すと戻るが、すぐに脱臼する。
Grade 4 常に脱臼していて、指で押しても戻らない。
足を最小限にしか着くことができない(骨の彎曲があることもある)

レントゲン)膝蓋骨が太ももの骨の溝から脱臼し、正常な位置にないことを確認します。

治療:内科的治療と外科的治療があります。治療法の選択は症状や身体検査所見および患者の年齢によって異なります。症状のない高齢犬で手術が必要になることは滅多にありません。一方、若齢犬や既に痛みの症状がみられる動物では消炎鎮痛剤などの内服(内科的治療)で経過観察をして頂く場合もありますが、根本的な解決のためには手術(外科的治療)が最も有効です。

外科的治療は、浅くなっている太ももの骨の溝を削り、深くし、溝を造る方法や脛骨稜(すねの上の出っ張った部分)の骨を切って正常な位置に移動させたり、重症例では湾曲した大腿骨を切り、骨がまっすぐになるように形成する方法をとります。一般的には脱臼の程度や骨変形の存在により上記のテクニックを組み合わせる必要があり、そうすることで膝の安定化が図れ、非常に良好な経過が期待できます。この病気はそのほとんどが先天的であると同時に、進行性であるため、当院では若齢犬(特に3歳以下)には積極的に外科的治療をお勧めしています。それは、特に成長段階にある若齢犬では、膝関節の安定化と筋肉、骨格系の大幅な改善が期待できるとともに、早期であればある程、術後の回復も早く、脱臼の再発も少なくなり、その後の十数年を痛みなく過ごすことが可能になるからです。

僧帽弁閉鎖不全症

そうぼうべんへいさふぜんしょう

【心臓機能の基礎知識】
心臓は生命の維持に必要な血液を全身に送り出すポンプの役割をする重要な臓器です。全部で4つの部屋からなり、各々の部屋には大きな血管が付属し、規則正しく収縮と拡張を繰り返す筋肉(心筋)でできています。

【心臓の構造と血液の流れ】
こころ動物病院:心臓のイラスト血液の循環は、全身から帰ってきた血液が、まず右心房(1)に入り、三尖弁(2)→右心室(3)→肺動脈弁(4)→肺動脈(5)→肺(6)→左心房(7)→僧帽弁(8)→左心室(9)→大動脈弁(10)→大動脈(11)と流れ再び全身にめぐっていきます。

心臓の病気といっても先天性の心奇形や寄生虫病(フィラリア症)、弁膜症、心筋症等があります。心臓に寄生する虫(フィラリア)は飼い主様の知識の向上、予防医学の発達により近年ではめったに見られなくなりました。

弁膜症とは心臓内にある4つの弁(三尖弁、肺動脈弁、僧帽弁、大動脈弁)がうまく閉まらなくなったり(閉鎖不全)、狭くなったり(狭窄)する疾患で原因は不明です。犬(特に高齢期)では僧帽弁の閉鎖不全が多くみられ、あらゆる犬種に発生しますので、様々な心臓病の中から犬の僧帽弁閉鎖不全症についてご説明いたします。

【僧帽弁閉鎖不全症】
心臓病の1つである僧帽弁閉鎖不全症は、この弁が完全に閉鎖できず、左心室が収縮する際に全身へ送り出されるべき血液の一部が弁の隙間から左心房へ逆流する状態をいいます。

症状
<発生初期>
・無症状。・心臓の雑音(血液が逆流する時の音)→聴診器で聴くことができます。
<発生中期>
・心臓の雑音→初期よりも大きな雑音を聴診器で聴くことができます。・運動を嫌がる、痩せてくる、食欲不振などの症状が見られるようになります。
<発生末期>
・心臓の雑音→胸に手を当てただけでも雑音が分かる様になります。・肺に血液がうっ滞し、肺に水が溜まることがあります(肺水腫)。・頻繁な咳や、舌の色が紫色(チアノーゼ)になる程の呼吸困難を起こすことがあり、放置すると心不全という状態に進行し、死亡する可能性が高くなります。

上記の症状がどれか1つでも見られたら当院にご相談ください。

診断:身体検査およびレントゲン検査、心臓のエコー検査を行います。

(1)身体検査:心臓や呼吸の音を聴診したり、口内の粘膜や舌の色を見てチアノーゼを起こしていないか調べます。

(2)レントゲン検査:横向きと仰向けの胸部レントゲン写真を撮り、心臓の大きさや血管、気管支の様子を見ます。

(3)心臓のエコー検査:実際に心臓内の弁の動き方や血液の逆流を観察することにより、病気の進行の程度を知ることができます。

治療:心臓病の進行程度により血管拡張薬や強心薬、利尿薬などを組み合わせて使用する内科的治療食事療法が治療の中心となります。
・ほとんどの心臓病において生涯薬の投薬が必要となります。
・食事に関しては、ナトリウム(食塩)の制限が必要です。心臓機能が低下しているときに塩分の多い食事をすると飲水量が増え、排泄されない水分が体内に蓄積して心臓に負担をかけます。例えば、人が食べる食事は犬にとって塩分が多く心臓病の犬に与えると危険です。

《日常生活での注意点》
・心臓病は生命に関わる病気です。日常生活においては極力ストレスを与えない工夫を心掛けてください。
・散歩や運動をするときは他の犬などに興奮しない様にしたり、途中で疲れてしまう様な場合は長い距離はやめるなど、飼い主様が注意して運動制限をしてあげなければいけません。
・長時間の車での移動や、周囲の環境が一変してしまう旅行などは落ち着けなかったり、興奮したりして心臓に負担をかけますので、できれば避けたいものです。
・心臓病は進行性の病気ですから、早期発見・早期治療が肝心です。中高齢(7歳以上)では、少なくとも年に1回は定期的に病院で検査を受けるようにしましょう。当院でも定期健康ドックを実施しておりますので、お気軽にご相談ください。

MAP

お車でお越しの際は県道66号線「六方五差路」を目指してください。五差路わきに当院がございます。南北両サイドに各3台づつの駐車スペースがございます。

公共交通機関をご利用の場合は、JR四街道駅から千葉内陸バス「草野車庫・技能センター入口」行きで「小深(こぶけ)」バス停下車 徒歩5分です。

クリヨペン|cryopen

クリヨペン

クリヨペンは手軽に凍結療法ができるよう開発された医療機器です。

凍結療法とは、患部組織を凍結し細胞を破壊させ、標的とするイボなどを自然脱落させる方法です。この方法は安全かつ簡便で、麻酔も必要ないため、高齢動物にも適応となります。一般的に、冷凍照射後30分以内に浮腫ができ、浮腫状態は4日間ほど残ります。目的とする細胞壊死は3日以内に明瞭となり、7~14日で壊死細胞が自然脱落します。従って、治療間隔は1~2週間が一般的です。

治療例

クリヨペン治療

治療までの流れ

クリヨペン診療

1回の照射は病変の大きさにもよりますが3240円~5400円程度となります。また、平均的な治療回数は2~3回程度です。大きさが大きくても照射回数を増やせば除去することは可能です。治療対象疾患かどうかは診察をさせていただいてから判断をいたします。お気軽にご相談ください。